sweeteden
日々まったりマイマイ☆

OSE少しだけ。                 
オセ、最終更新分の続きです。
更新するほどの分量はなく、リハビリがてらちょっとブログで書いてみました
もしかしたら続きもブログで書いてみるかもだし、まとめてサイトUPするかもですー
長らく放置して申し訳ないです。。。
でも今年はサイト開設10周年なので(えw
どうにか復活したいというよりオセをどうにかしたいとだけはマジで思ってます・・・!
あと2カ月ちょいで開設日
待ってくださってる方いるかもわかんないけど、地味に裏でぼちぼち執筆いたします

ていうか、、、ブログ最後に書いたの去年の大晦日っておいおいおいおい・・・(土下座


 



【OSE】


ベッドの上で何度も寝がえりを打つ。
馴染みあるシーツの肌触りを頬に感じながら思考の届かない眠りにつきたいと願うもマリアーヌをそこへと誘う手はない。
脳内に浮かぶのはエリックの言葉と―――ハーヴィスのことばかりだ。
触れられた熱さを思い出すと同時に、凍てつくような眼差しも甦り不安に心が萎縮する。
出ていってくれと告げた声音はマリアーヌを拒絶するものだった。
夢うつつの中で触れたのが自分ではなく、もっと大人の女性だったならばハーヴィスはあのまま―――……。
そんなことを思い、さらに苦しくなる胸にため息をそっと吐き出す。
囚われてはいけない。
休んでいる暇はないというのに、一旦ベッドに身を沈めてしまえばなかなか身体を起こすことができなかった。
ハーヴィスの代理として職務をまっとうせねばならないのに、なんて情けないのだろう。
クラレンスが来るまでには気持ちを落ち着かせなければならない。
きつく唇を噛み締め眉根を寄せながらどうしようもない揺れる感情に身を丸くする。
恋というものがこんなにも苦しいものだとは思わなかった。知らなかった。
もっと触れて欲しいと思った甘美な瞬間。
嫌われたのではと思った残酷な瞬間。
オーナーの代理という状況さえなければ、正直もう一度ハーヴィスの様子を見に行きたかった。
いま彼はどうしているのだろうか。
会いにいったらまた拒絶される?
それともいつものように迎え入れてくれるのだろうか。
冷静にと思っているのに思考はループしハーヴィスのことに支配される。
「……ハーヴィス」
掠れる声は小さく静かな室内に消えていく。
押しつぶされそうなほどに苦しい胸。襟元を握り締め、思考を遮断しようと一層きつく目を閉じた。
と―――、不意に頬になにか触れてきた。
それはよく知った感触で、驚いて目を開くといつのまに来ていたのかカテリアが青い目でマリアーヌを見下ろしていた。



***


短くてすんません。
あげるときは推敲して。。。(たぶんw
つけたして、うん。。。
ちょっとまた引っ込むかもですが、少しでもすすめれる様がんばります・・・!

: 創作日記 : comments(2) : - : posted by 紅葉ひろ :
Comment








アップ嬉しいです!
つい最近1話からまた読み直して、どきどきしていました。
とても重要そうな局面ですもんね。
カテリアが何を思っているのか、マリーは幸せになれるのか。。
あと少しで10周年なんですね。
いろいろとプライベートでも変化があったのではないかなと思いますが、
小説を書き続けてくれて本当にありがとうございます!
続きも心から楽しみにしています^^
posted by ろんろん : 2012/07/08 3:27 AM :
ろんろんさま、コメントありがとうございます!
お返事おそくなりまくって申し訳ありません!!

1話から読み直し!?うわああああすみません、ありがとうございますー!!
そうですね、もうだいぶOSEは後半戦に突入しておりますー(まだまだ先は長いけど
カテリアの真意にマリーの未来。。。
はたしてどうなるのでしょうかね^^;

そして、、、本日10年を迎えました!
この10年で結婚出産してほんと感慨深いですv

>小説を書き続けてくれて本当にありがとうございます!
うわー(涙)ありがとうございます、本当に感謝感謝です!
相変わらず更新亀ペースだとは思いますがろんろんさまに楽しんでいただくためにも執筆がんばります!
これからもどうぞよろしくお願いします(^O^)/
posted by あかば : 2012/09/22 12:03 AM :
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