sweeteden
日々まったりマイマイ☆

おなかすいた・・・                 

12月3日です!(だからなんだw
やば!とりあえずUPだ!


『Bitter Sweets』



玲から視線を逸らし、美冬は口を尖らせる。
そもそもなんで自分が"みー"と書いていたというだけで喜ばなきゃならないのだ、とついさっきの自分の気持ちに疑問がわき上がる。
別に気にするようなことなどなにもないのに。
と、自分に言い聞かせるように美冬はギュッと拳を握りしめ気合を入れる。
「アキ! 別に私あんたのことなんて気にしてないから!!」
勢いよく玲のほうへと再び顔を向けて叫んだ。
だが玲は美冬に背を向けてケーキ箱を紙袋に入れているところだった。
「あ? なんだって?」
聞こえてなかったらしい玲に再び美冬は口を尖らせると背を向けて俯いた。
ひどく自分が空回りして、ひどくばかのような気がする。
だいたいさっき叫んでしまった内容だって、いきなりなんだというものだろう。
冷静になればなるほど、急激に羞恥が襲ってきてずるずると床に座り込んでしまった。
「おい、なにしてんだよ」
不思議そうにキッチンから出てきた玲がケーキ袋を片手に首を傾げる。
「ここ、置いておくからな」
それをテーブルに乗せ、玲は呆れたように美冬を見下ろした。
ちらり顔を上げた美冬だがすぐに視線を逸らす。
「なんだ、お前」
「別に……」
この部屋に来るのにさんざん悩み、来てからはくだらないことで一喜一憂してしまっている自分にうんざりしている、など玲に言えるはずもなかった。
「おい」
それにまるで―――自分が玲のことを―――……。
「おい、みー」
ぼうっとしていた美冬は不意に呼ばれた自分の愛称に、顔を上げ―――背をのけぞらせた。
いつのまにか玲が美冬の目の前に屈みこんで見つめてきていたのだ。



****


おわりー・・・
ちゃんと更新するときには推敲します
なんか眠くて頭がぼーっとしてるからイマイチよくわからん
ま、美冬はしっかり恋するおとぼけちゃんてことで

あーもう、玲、押し倒せば?って、そういう展開でもないw

: にっき : comments(0) : - : posted by 紅葉ひろ :
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