sweeteden
日々まったりマイマイ☆

食べ過ぎピザ。                 
今日、あ、もう昨日はじじばばとそうくんバースデーお祝い2日目w
ケーキ食べ、ピザ食べまくりましたw
 
あーーーーそれにしても、OSEはどうしようかなと迷い中。
夜会前にもう1つ、、、なにかしら入れたい気もするんだけど、どうしようかな。
ぼんやりとシーンは浮かぶものの、もうラストが見えかけているので下手に動かすとあとあと響きそうで悩んでいます。気をつけよう。。。
 
あ、下書きをいろいろチェックしてて、、、見つけたっていうか、最近書き殴った(?)話し。
話しじゃないな。
とある小説のラストシーンです。ラスト決まってて、でもどうしても書きたいラストが出てきて、でもやっぱり最初決めてたラストは覆せなくって、な、夢のラスト。
つーか、これにしてたらラストにならなかったもんな。第一部完な感じになってたんだろうな。

サイトで完結してるやつのもしもバージョンです。タイトル見て、読みたくないって人は読まないようにw
そして読んだことない方にとっては意味不明です。
でもって読んでいる最中(いないか)の人には激しくネタバレw ま、薔薇の棺です。
もしも〜、、、だったら。
とくに(たぶん)意味なし(たぶん)パラレルパラレルるるるるる〜☆

ちょーいまさらなネタですみません><
薔薇の棺<IF/ヴァージョンB>





 轟いた銃声。

 そして、数瞬の間が空く。

 銃弾の前に崩れて行くのは―――

 サラの身体。





 ヴィクトールは目を見開き、倒れるサラを咄嗟に抱きとめる。

「サ……ラ!?」

 腕の中の愛しい少女は苦しげに顔をゆがめている。
 その腹部からは血がドレスを赤く染めていっている。

「サラ! サラ!!」

 悲鳴のような声で名を呼ぶヴィクトール。
 それに反応するようにうっすらとサラが目を開く。
「ヴィ……」
 声は途切れ、ぐたりとサラの身体から力が抜け、再び目が閉じる。
「サラ!?」
 恐ろしい予感に、その名を何度と呼び、そして叫ぶ。
「誰か! 誰か、医者をッ」
 サラの身体を抱えあげ、叫びながら顔をあげた瞬間、目があった。

 ヴィクトールとアルバーサの視線が、合う。

 アルバーサはこれ以上ないほど青ざめ、震えていた。
「………サラ」

 呟きが、聞こえてくる。
 ヴィクトールは顔を歪めた。

 いままでに感じたことのない感情が湧き上がる。

 自分を認めてくれなくとも、母だと思っていた。

 認めてくれなくとも、それでもいいと思っていた。

 だが。

 いま―――ヴィクトールの胸中に去来するのは―――。


「サラが死んだら」

 驚くほど冷ややかな声が響く。

「貴女を許さない―――」

 


 吐き捨てるように言い、ヴィクトールは屋敷の中へと走って行った。
 




 そして


 直後、もう一つの銃声が轟いた。








***







 ふわふわふわふわとしていた。
 意識がまるで漂うように、なにも考えられない。
 ふと身体を動かそうとした。
 だが意識と違って、身体は鉛のように重く、指一本も動かすことができなかった。
 浮遊感の中で、不意にひどい疲れを感じ、意識はまた深い闇に沈んでいった。



 何度、そのようなことを繰り返したのだろうか。
 幾度目かの夢うつつ。
 サラはぼんやりと瞼を持ち上げた。
 だが視界はほんの少しだけしかなかった。
 目を開いたことにより、ぴくんっと自分の手がほんの微か、動くのを感じた。

「……サラ?」

 そして耳に静かに響いてきたのは―――大好きな人の声。

『ヴィック』

 そう呼びたかった。だが言葉を紡ぐことができなかった。

「医師を呼んでくれ!」

 もう一つ聞こえてきたのは、父の声。
 にわかにあわただしい物音が響きだす。

「サラ」

 そんななか、そっとヴィクトールがサラの頬を撫でる。

『ヴィック―――』

 なぜ、ヴィクトールは泣きそうな顔をしているのだろう。
 ぼんやりとサラは思った。

「サラ」

『ヴィック。―――大好き』

 声にならない、だが唇は、そう想いを紡ぐ。

 大好き。
 だから泣かないで?
 笑顔を見せて?
 あなたの笑顔が大好きだから。

「サ……ラ……」

 ヴィクトールがサラの手を握り締め、呟く。
 そしてサラの耳元に唇を寄せ、囁いた。


「大好きだよ」




 大好きなヴィクトールの声のあと、柔らかく暖かな感触が唇に降りた。



『―――愛している』

 
 ヴィクトールの優しい言葉に静かに微笑みながら、サラは再び闇の中に落ちていった。











 そして次、目覚めるとき。

 世界は―――、一変していた。











if。。。end.













***あとがき***
もしも、、、サラが死んでなかったら、なお話です。
でもってこれが第一部完として、第2部があるとするなら、1年後くらいから始まるかな?
サラと、レアーナと、そしてラナルフ。
ヴィックは消息を絶っていて。
で、当時リクエストでも結構いただき、なおかつ自分でもかなり書きたかった展開。。。
サラ×ラナルフの恋物語。。。なwww
最愛の人を亡くした男と、大好きな人がいなくなった少女がどう恋に向き合っていくのか、みたいな。
じれじれ〜切ない感じ?
ほんっとまじで当時は悩んだな。。。書きたくて。
でもどうしても、ヴィック側の話しを捨てきれなくって、というかヴィック側の話しがサラが生きていたら折り合いがつかなかったから。。。どうしようもなかったんですが。
という、いまさらなに?なネタですいません。
あー切ないラブな話を書きたいですね。
両想いなのに、なかなかうまくいかない、な。
ま、いまは目の前にあるマリーちゃんの恋愛をがんばろう。。。
マリーちゃん恋に落ちたとたん、かなり暴走気味というか、なかなかあかばの中では乙女な行動ばかりしています。
: ちょこっと小説。 : comments(0) : - : posted by 紅葉ひろ :
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