sweeteden
日々まったりマイマイ☆

kiss                 
あー、、、どす黒い話が書きたいです。。。w
OSEはいまは恋愛春春だもんなー。。。
なんかでもどす黒い話が書きたい(笑)
OSEも早くどす黒くなってくれればいいのに(え)


それにしても、、、平成教育学院に最近はまってますw
いつも見てはいたけど、そこまで集中してなかったけど、ここ最近かなり見はまってます。。。
中野くんが登場してから!!!www
いやー、まじ面白いです♪
みんなの和気藹々とした感じにかなり爆笑w
っていうか、中野くんドンマイ!やっぱり野菜は強いね!
でも中野くん応援してます(はーと)
最初はなんだこいつナル?と思ってたけど、意外に打たれ弱いつーか、ダメダメ感が可愛い。。。野菜キレるし!!
面白いです。って、見てない人はいみわからんですな。


で、以下息抜きに書き書き。連載予定はないけど(笑)
機が熟して早く書き上げれる日がくればなぁと思う話ですてにー。
まぁいま連載してるのもそうだけど、やっぱなにごともタイミングなんだなーとしみじみ思います。
ネタはあってもタイミングと、あとなんだろうやっぱ機が熟さないと書けないなーと思ふ今日この頃。
さ、あと樹をちょい執筆して、今日は早めに寝ようと思います。


以下、タイトル未定の恋愛ファンタジーものでーす♪
あくまで息抜き執筆w どす黒いものが書きたくて、、、いやどす黒い話じゃないんだけどwww

『プロローグ』




 暗い雲に空は埋めつくされたいた。
『真琴? もうすぐおばあちゃんち出て帰るよ』
 携帯から聞こえてくる愛しい声に佐野真琴(男)は頬を緩ませる。
「わかった。家に着いたらメールして?」
『うん。あ、サービスエリアでなにかお土産買ってくるね』
「いいよ、そんな気使わなくても」
『美味しそうなお土産買って、私も食べたいんだもーん』
「なんだよ、それ」
 真琴は声を立てて笑う。
『―――。あっ、ごめん。お母さんが呼んでる。じゃあ、また明日ね。学校で』
「ああ。気をつけて。―――美和」
『うん?』
「そっち、雨降ってる?」
 真琴はちらり窓を見る。暗い空。少しの会話の中で、ぽつぽつと雨が降り出していた。
『雨、降ってるよー。ひどくならないうちに着けばいいなー』
「そうだな。それじゃあ、おじさんとおばさんにもよろしく」
『うん。じゃあね。真琴。おやすみ』
 チュ、と電話越しのキスが届き、そして切れた。
 真琴は笑みをたたえたまま、携帯電話を閉じる。
 そして風呂へ入るため、部屋を出たのだった。





 
 
『………もしもし……。真琴?』
「……ん? 涼兄?」
 寝ぼけた声で真琴は返事をし、机の上の時計を見る。
 午後10時を指したところだった。
 お風呂から上がり、部屋で雑誌を読んでいるうちにいつの間にか寝てしまっていたらしい。
「どうしたの、涼兄。あ、美和帰ってきた?」
 美和の兄・涼。
 大学生の涼以外、美和とその両親は大型連休を利用して田舎へと帰省していた。
『……まこ……と』
 涼の声が、嗚咽で途切れる。
『美和が』
 その言葉に真琴は一気に目が覚める。悪寒が、背筋を走った。
 美和が―――?
 不安に、真琴は声を震わせて訊ねる。
 しばしの沈黙のあと、途切れ途切れに涼の返事があった。
 それを聞き、真琴は小さく悲鳴を上げると家を飛び出したのだった。









『ただいま入りましたニュースをお伝えします。
 ○○自動車道・上りで玉突き事故が発生しました。5台の車が衝突。重軽傷者が出ております。現在確認出来ているのは―――さん、高校生の山本美和さん―――』









 一体自分がなにをしているのか、美和は理解できなかった。
 自分の身体にすがりつき泣く兄と両親の姿。
 両親は明らかに怪我を追っていて、包帯姿が痛々しい。
 どうしたの?、そう思うも問いかけることができない。
 なぜ―――自分が、ベッドに横たわっている自分自身を見ているのかもわからないのだから。
 そう、美和の身体はベッドに横たわっている。
 その横には医療ドラマなどでよく見るような機器が置かれている。
 それが目に映るが実感がわかない。どうしても理解が出来ない。
 自分は確かにここに在るはずなのに、目の前にも在るのだ。
 不吉な予感に混乱しかけたとき、『ピーーー』という無機質な音が響く。
 医師や看護師が駆け寄り、ベッドに横たわる美和の身体になにかをしている。
 なにか。
 それはテレビでしか見たことのない光景で。
 それはまるで―――命を繋ぎとめようと必死にしている光景で。
 美和は呆然とその光景を見下ろすことしかできない。
 医師が腕時計を見て、家族になにか告げている。
 父が、母が、兄が、泣き崩れている。

 なに。
 うそ。
 わたし。


 死、





 んだ、の――――?






 音を持たない呟きが、むなしく宙にこぼれた瞬間、突然強烈な光が差した。
 一瞬驚き目を瞑る。
 が、次に目を開けたとき、その光は柔らかく暖かな色を持って美和を包んでいた。
 美和の眼下では、その光などないように泣き続ける家族の姿。
(な……に?)
 困惑するも、なぜか恐怖心は感じなかった。
 そして―――声がした。
「山本美和さん」
 透き通るような美しい声だった。
 美和は光の中から現れた美しい少女に、感嘆のため息を漏らしたのだった。




***


 人には等しく死が待っている。

 そして死後、その魂は天へと還る。

 魂を天へと導く。

 それが―――人の世で"天使"と呼ばれる者の役目だった。


***


 
: ちょこっと小説。 : comments(0) : - : posted by 紅葉ひろ :
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